特別な作品

  1. ホーム
  2. chevron_right
  3. 専門性
  4. chevron_right
  5. 特別な作品

「特別な作品は、時計製造の芸術とその機械的な複雑機構を、より大きく、より観察しやすいスケールで見ることを可能にします。外見の美しさは、内部にあるムーブメントの複雑さと同等の技量と職人技を保持していなければなりません。」

-ミシェル・パルミジャーニ

特別な瞬間を再現

ミシェル・パルミジャーニにとって、「オリエンタルフラワー」、「猫とねずみ」、「ドラゴンと知恵の真珠」など、非常に複雑な置き時計やその他のタイムピースの傑作は、ウォッチメイキングの最高レベルの専門性を表現する手段です。また、これらのような職人技の詰まった作品は、エナメル加工や彫刻、希少な宝石などの歴史的な工芸品や技術が、現代の生活を彩るキャンバスにもなっています。

パルミジャーニ・フルリエを映す鏡「ラ・ローズ・カレ」

ラ・ローズ・カレは、類い稀な情熱と技術を持つエリート職人たちが結集して、まさに唯一無二のタイムピースをつくりあげた、パルミジャーニ・フルリエの25周年(2021年)記念のピークを飾る作品です。その昔《les mains d’or》(黄金の手)と呼ばれた専門家たち、修復師、デザイナー、ケースメーカー、ベヴェラー(面取り職人)、彫刻師、ダイヤルメーカー、チェーンメーカー、エナメル職人がそれぞれの技術を持ちよりました。ミシェル・パルミジャーニのビジョンに導かれたラ・ローズ・カレのクリエイターたちは、マニュファクチュール内あるいは修復のアトリエで、最高の労働倫理を遵守し、美の数学とも言われるフィボナッチ数列への情熱を共有しています。

ミシェル・パルミジャーニが自身の膨大なアーカイブから発掘した、希少で複雑な懐中時計のキャリバーをベースにしたラ・ローズ・カレ。現代性を取り入れながら伝統を重んじるというグイド・テレーニCEOのディレクションの元に、職人たちによって徹底的にモダンな装飾が施されています。

「ヒポロジア」芸術的なクラフツマンシップの頂点

この作品は、設計士、時計師、オートマタ発明家、クリスタル職人の才能が結集して生まれた作品です。母馬と仔馬で表現されたヒポロジアは、ラテン語の≪tempus fugit≫(時は流れる)という言葉から発想され、時間を征服するのではなく、手なずけることで今ある時間をより大切にするというコンセプトを具現化しました。

世界初のヒジュラ暦の時計

2019年、パルミジャーニ・フルリエは、スイスの高級時計メゾンとして初めて、イスラム太陰暦に則し、一年の月をアラビア語で表示する機械式永久カレンダーの腕時計を製作しました。数ヶ月にわたる研究を経て生まれたユニークな時計「ヒジュラカレンダー」は、19の平年と11の閏年を交互に繰り返す30年間の周期的な月のサイクルで時刻を表示します。

神話に生命を吹き込んだ「ドラゴンと知恵の真珠」

2012年の中国の干支で水龍の年に、パルミジャーニ・フルリエは、鯉が龍になるという中国の伝説的な神話を描いた作品「ドラゴンと知恵の真珠」を発表しました。龍の体に正確に配置された翡翠の鱗と、貴石で覆われたホワイトゴールドの球体で表現した知恵の真珠には、ジェムセッティング、金細工技術、クロック製造の専門知識が用いられています。

黄金比から生まれた懐中時計「フィボナッチ」

自然の中にある調和を描いた懐中時計「フィボナッチ」は、磨きあげられた芸術性と技術的な機能性を備えています。その美観とメカニズムは、置時計「ガイアの太陽」という芸術作品とクラフツマンシップへの称賛を表しています。

2015年、パルミジャーニ・フルリエとフランスのクリスタルメゾン、ラリック社が共同で置時計「ガイアの太陽」を製作しました。1926年に発表されたルネ・ラリックのオリジナル作品「昼と夜」を復刻させたこの特別な作品は、パルミジャーニ・フルリエに特徴的なスタイルのマザー・オブ・パールのマルケトリーダイヤル、自社製ムーブメント、そして美しいレリーフが刻まれたラリッククリスタルのケースに包まれた、まさに高級時計と宝石・クリスタル職人の技術から生まれた結晶です。

優れたクラフツマンシップが融合した置き時計「ガイアの太陽」

2015年、パルミジャーニ・フルリエとラリック社は共同で置時計「ガイアの太陽」を製作しました。ラリック社製のクリスタルケースとパルミジャーニ・フルリエの特徴的な時計ダイヤルに見られる職人技術、さらに自社製ムーブメントを装備しており、まさに高級時計と宝石・クリスタル職人の技術が結実しました。さらに、ルネ・ラリックのジュエリーワークにおける「昼と夜」をテーマとした数々の作品とも共通しています。

メニュー